広がった一番の要因はネットの普及

1980年代のバブル期に援助交際がスタートしました。そしてそれはバブルが崩壊しても続き、1996年には流行語大賞をもらうほど
社会的に浸透した言葉となり、社会問題にまで発展しました。そもそも援助交際という言葉でニュアンスが柔らかくなっていますが
やっている事は男性がお金を払って女性とセックスする事ですから、言い換えれば売春です。売春は犯罪行為だという事を認識していない人は
少ないでしょう。
そして時代は変化し、現代では男女の立場が逆転した逆援助交際も行われるようになったのです。
その背景には女性の社会進出により、稼ぐ女性が増えた事、そしてその稼ぐ女性は若い頃に仕事に一生懸命になりすぎて
全く遊ばずに恋人がいない、そしてお金で欲求不満を解消しようと考えるようになったのでしょう。
また女性の性の解放も関係しているでしょう。自分で稼がなくても夫が高収入のセレブたちは時間を持て余し、そして夫は仕事に忙しくて
構ってくれないので、お金で手に入るものなら・・・・と逆援助交際にも抵抗がありません。
むしろお金の割り切った関係の方が家庭が壊れる心配もないので安心できるのでしょう。
そして援助交際、逆援助交際が広がった一番の要因はネットの普及です。いくら逆援助交際をしたいと思っても日常生活ではまず出会いが
ありませんよね。ですが、出会い系サイトを利用しれば、同じ目的で集まっている人とたくさん出会えますから。リアルで出会えるチャンスも
増えます。男性にしてみても逆援助交際は女性とセックスが出来てお金までもらえて、しかも自分はリードしなくてもいい
今増えつつある草食系男子にとっては、こんなに都合のいい関係はないのではないでしょうか?

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